単語の勉強方法

どの国の言葉でも、まずは単語を話すことができれば、単純な意思疎通は可能ですよね。 つまり、言葉の基本は単語なのです。 英会話の習得においても、いかに多くの単語を覚え、理解しているかという事が大切になってきます。

声に出してみる

試験や受験などの勉強で覚えがある人も多いのではないかと思いますが、「音読」は、物事を記憶する手段の一つとしてとても有効です。 例えば学生の時、ゴロ合わせのように、節や音を付けて暗記したことは、大人になっても覚えているという経験はありませんか? ただ単語帳を眺めて文字を丸暗記しようとしても、覚えられなかったり、一旦は覚えても、時間が経つと記憶が薄れてしまうことが多いのですが、声に出して覚えると、不思議と記憶に残るものです。 英語を学習する時は、ぜひ声に出してみて下さい。 さらに、それが単語ではなく文章であれば、単語の意味を深く記憶に刻み込むのに効果的です。覚えたい単語を前後の文章を含め、音読することで、文章を通して単語の意味を理解することができます。

同じ単語でも文章によってイメージが変わる

英単語を覚えると聞くと、受験英語のように単語帳を使った暗記を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 現在、もっともよく使われる学習法とも言えますが、実は丸暗記は忘れやすいという欠点も持ち合わせています。 ただ、流れ作業的に知識を詰め込んでいくだけなので、知識としての印象が薄く、時間が経つと記憶から抜けてしまうのです。 これに比べて、実際のものやイメージと共に覚えた単語は忘れにくいものです。 例えば、「apple」という単語をそのまま暗記するのと、実際にリンゴを手に取ったり、食べたりしながらこれが「apple」であると覚えた場合では、記憶の植え付けられ方は格段に違いますよね。 実践的な英語を勉強するうえでは、いつか忘れてしまう記憶では意味がありませんから、意識的に、単語を長く覚える方法を取る必要があります。 単語の覚え方として、有効なのが、同じ単語が使われた複数の文章を読むということです。 気になる単語を見つけたら、まずは辞書を引いてしらべ、その単語が含まれた文章を読み解いていきます。 そうしてその単語を知った後は、他の文章で、同じ単語が使われているものを読んでみましょう。 同じ単語でも使われるシチュエーションが違えば、新鮮に映ります。 文脈の違う複数の文章で、同じ単語を見かければ、それだけその単語の意味を理解することができるのです。 そして、その単語を含めた文章の意味を理解したら、次は何度も繰り返し読むということも効果的。理解した文章を繰り返し読むことで、理解力は上がっていきます。 ただ単に丸暗記すれば良いというのではなく、記憶にしっかりと単語を植え付ける学習法を意識することが、最終的には、英語力を上げる近道になるのです。

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