センテンスの勉強方法

センテンスとは、つまりひとつづきの言葉の事です。 単語の意味をある程度理解し、語彙が増えたなら、次は、文章としての英語を学習していくことになります。 この際、いきなり長文の英語に挑戦しても、意味を捉えきれずに混乱してしまいますから、まずは短い文章(センテンス)ごとに区切って覚えていくのが得策です。

自分の実力に合ったセンテンス数を知る

英会話教材を使用して学習する場合、話している内容を一気にヒアリングしようとしても、なかなかうまくいきません。 こういった場合、自分のヒアリング能力と相談しながら、会話をセンテンスごとに区切って聞き取ることで、効果的に学習を進めることができます。 例えば、自分が習得していたり聞きなじみのある単語が多く登場する会話であれば、「3センテンス毎にリスニングを行う」といったルールを決め、自分で決めたセンテンス数を再生したら、一旦再生を止め、音読して繰り返す、といった風に学習を進めていきましょう。 センテンス毎に区切ることで、習得スピードがぐんと上がりますよ。

効果的なセンテンス学習法

センテンスに分けて英語を学習するということは、それだけでも高い学習効果が期待できます。これをさらに効果的にしたいなら、教材選びが重要なポイントになります。 センテンス毎に分けて、聞き取った内容を口に出す学習法を「リプロダクション」と言います。 リプロダクションは、「一定の長さの英語を聞きとったら」、「それを記憶して」「音声を追いかけて口にする」。その後「同じ音声をもう一度再生し、間違った部分が無いかを確認する」という作業の繰り返しです。 リプロダクションで最も重要なのは、聞き取った英語を自分の口に出して発音することですから、聞き取ることができても、記憶して口にする段で話せないのでは意味がありませんから、まずは、自分の英語力に合った教材を選び、英語を口に出すまでの一連の流れを無理なく行えるということが大切です。 ちょっと簡単すぎるかな?位の教材が、リプロダクションには最も向いているのです。 そして、なによりも大切なのは、集中力を切らさないこと。 何事も惰性で繰り返しても身にはつきませんから、短時間でも、しっかりと集中して学習することが大切なのです。 例えば一日20分。5センテンスを繰り返すといった程度で構いません。重要なのは、毎日コツコツと続けることです。 フレーズを暗記してしまう位、繰り返し学習を続けていれば、ある日、英語が口をついて出てくるという瞬間に出会えますよ。

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