リーディングの勉強方法

リーディング学習の基本としておすすめするのが「音読」です。 ただ文章を目で追うだけでなく、声に出して読むことで、視覚と聴覚の両方から英語を捉らえることができ、学習効果が格段に上がります。

英語はリズムでつかむ

英語を口にだす時、重要なのがリズムをつかむことです。 つまり、言葉の強弱や呼吸を意識して声にすることが、英語を習得するうえでは大切なのです。 教材となる英会話の音声をまずは耳で聞き取り、その文章のリズムをつかみましょう。 次に、自身で音読する際には、聞き取った音声の強弱や息継ぎを意識して真似するようにしましょう。 こうすることで、英語を音だけでなくリズム毎捉えることで、相手に聞き取りやすい英語を話すことができるようになります。

精読と多読

リーディング力を鍛えるには、なによりも英語の文章に多く触れることが大切です。 英語の文章を読み込むだけでも、確実に英語力は上がっていきますが、これをさらに効果的にする方法が、精読と多読です。 精読とは、文章をしっかりと読み込み、意味のわからない単語などがあれば、その都度辞書を引くなどして調べ、時間をかけて理解しながら読み進めることです。 一方の多読とは、短時間の内にいかにたくさんの文章を読むかということです。 意味のわからない単語やフレーズがあっても、とりあえずは気にせずにどんどん読み進めていきます。 例えば日本語の小説等を読んでいる場合でも、書かれている内容を隅々まで理解しているということは、実際少ないのではないでしょうか。 読めない漢字や、いまいち意味のわからない単語が出てきた場合でも、そこで辞書を引いたりはせず、読み進めてしまうことが多いのではないかと思います。 これがつまり多読にあたります。 英語などの外国語を学習していると、わからない単語が出てきた際、そこで止まって調べることに時間を費やすことが比較的多いのではないかと思われますが、実際、その単語がわからないからといって、全体の意味が全く分からくなるという事は少なく、読み飛ばしていても、全体のイメージはつかめますよね。 多読とは、つまり大まかな文章の意味やイメージをつかむための読み方と言えるのです。 英語を習得するうえでは、精読してしっかりと意味を掴むことも大切ですが、それだけでは実践的とは言えません。 多読によって、ある程度のスピードで大まかな文脈を捉えるという訓練も行うことで、会話などの実践にも付いていけるリーディングスピードが身につきます。 日常的に、精読と多読、どちらでも英語を読むという習慣を身につけることが大切なのです。

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