リスニングのスキルとは

リスニングスキル(傾聴行為)とは、ただ黙って相手の話を聞くことではありません。 相手の話に耳を傾けながら、適切なタイミングで相槌を打ち、反応を示すことなのです。

リスニングスキルを効率良く上げるには

リスニングは、短い時間でも集中して行う事で学習効果が期待できます。 日常生活のちょっとした時間を利用した学習には、リスニング教材が最適です。 教材や辞書が必要となる学習法と違って、リスニング教材は、基本的に音源があればOKというものが多く、例えば電車の中でも気軽に始めることができます。 リスニング学習を行う場合、まずは短いセンテンスに分けて英語を聞きとることからはじめるのが基本です。 そのため、リスニング学習のためにまとまった時間を取ったとしても、結局は短く区切った文章を繰り返し聞き取るという学習方法になるのです。 また、リスニング学習は繰り返すことが大切です。何度も同じ文章を繰り返し聞きとることで、英語のリズムやクセ、発音を習得していくのです。 毎日、帰宅後に学習時間を取るというのは難しくても、通勤時間などをこれに充てれば、繰り返し学習も取り入れやすくなります。 長時間、意味の捉えられない外国語を延々聞き続けるより、例えば通勤中の10分間で再生できる音源だけを、まずはしっかりと聞きとることに集中する。そしてそれを毎日の習慣にするというのは、とても効率の良い勉強法なのです。 通勤時間や待ち時間などのちょっとした時間に、リスニング学習を取り入れて、効率良く英語を習得していきましょう。

本当のリスニング力を身につける

何かを話している人の横で、一心不乱にメモを取っていたり、ずっと頷いてばかりでは、本当に話を聞いているのかが疑わしいですよね。 英語が得意ではない、苦手意識がある場合、相手の話を理解することにばかり懸命になってしまい、それが「会話」であるということを忘れてしまいがちです。 ついつい、わからない話にも笑顔で相槌を打ってしまったり、何事にも「OK」と答えてしまったり。うわべだけの反応を返してしまいがちです。 しかし、相手の話を聞きとるだけではなく、しっかりと理解し、聞きとると同時に反応を示すことが、コミュニケーションスキルとしての、本来のリスニングなのです。 こうした当たり前の反応を、母国語の会話だけでなく、英会話でも示せるようになることが、リスニング習得の最終目標と言えます。

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